水島ゼミについて

水島ゼミとは?

水島ゼミも今年で18年目となります。

3年生から4年生まで約30名の学生が日夜活発な活動を行い、伝統と斬新の中に成長を続けています。

本ゼミは「憲法ゼミ」ではありますが、その活動は憲法判例の分析に留まりません。

〝憲法の動態的研究〟即ち社会問題を憲法的観点から掘り下げるという理念の下に、調査/討論をしています。事件の判例を調べて、簡単なコメントをつけて終わりにするのではなく、事件の時代背景や社会的背景、訴訟過程などにも分け入り、言わば、憲法の法社会学的側面の検討を重視します。

 

水島ゼミの特色は〝個性尊重〟〝好奇心旺盛〟〝現場主義〟です。

学生は様々な地方から集い、そして、多彩な趣味と専門/得意分野を持っています。1つのテーマを扱っても様々な視点からの発言が溢れ、討論は毎回大変な活況を呈します。高い問題意識を持った好奇心の強い学生が集まるので、ゼミ後のアフターでの議論奮闘もしばしばです。

机上の空論とはならないよう、各自の自発的且つ頻繁なフィールドワーク、取材そして合宿を行い、実際の現場を忘れません。公な形でのものから、ゼミ生発案による任意参加の勉強会やフィールドワークまで、実に活発です。

普段のゼミ

水島ゼミは木曜日の4限・5限の2コマでゼミをします。
普段のゼミでは各班の決めたテーマを扱い、発表班によるプレゼンテーション(基本知識の提供、判例や各国との比較、取材報告 等)、ゼミ全体でのロールプレイングやディスカッション等を行います。

年間スケジュール

前期 発表、フィールドワーク、
卒論中間報告(7月)、他ゼミと合同ゼミ
8月 ゼミ合宿(3、4年生対象)
後期 発表、ゼミ長選挙(11月)、新ゼミ生選考、
卒論最終指導(12月)、水島会(12月)、卒論提出(1月)
3月 春合宿(2、3年生対象)

水島ゼミの基本的な年間スケジュールです。
水島ゼミのカリキュラムは数回の発表への参加と2回の夏合宿への参加、そして卒業論文の提出です。それ以外にもゼミの時間を使ってフィールドワークで国会議事堂や裁判所に出かけたり、他大学のゼミと合同でゼミをしたりもします。早稲田祭ではゼミで一般向けのフォーラムを開いたり、12月には毎年水島会(OB/OG総会)があったり、1月には水島先生の仕事場に遊びに行ったりもします。